
ブランド服を通販で選ぶ際は、S・M・Lという表示だけでなく、肩幅、身幅、着丈、袖丈などの実寸を確認する必要があります。同じサイズ名でも、ゆったりしたシルエットと細身のシルエットでは着用感が大きく異なります。
体を直接測るだけでなく、着心地のよい手持ちの服を平らな場所に置いて測ると比較しやすくなります。肩幅、脇下の身幅、首元から裾までの着丈、肩から袖口までの袖丈を記録しましょう。測り方はサイズガイドでも確認できます。
海外表記のMが日本のMと同じとは限りません。商品ページの実寸と手持ちの服を比較し、必要なゆとりを加えて選びます。ブランド服・アパレル一覧では、トップス、アウター、パンツなど種類ごとに候補を探せます。
コットン、ウール、ニット、ナイロンなど、素材によって伸び方、厚み、肌触りが異なります。春夏は通気性、秋冬は裏地や保温性も確認してください。写真だけで厚みが分かりにくい場合は、素材混率や裏地の有無を問い合わせましょう。
チェック柄や端正なアウターならバーバリーの服、存在感のある柄や色を探すならヴェルサーチの服、カジュアルからジャケットまで比べるならグッチの服が便利です。着用写真がある場合は、モデルの身長と着用サイズも参考にします。
冬のアウターはニットやスウェットの上に着るため、胸まわりと腕まわりに余裕が必要です。一方、シャツやジャケットは肩線が合うかで印象が変わります。どの季節に、どの服の上へ着るのかを決めてから寸法を比較しましょう。
到着したら、色、サイズ、縫製、ボタン、ファスナー、付属品を確認し、室内で試着します。洗濯やタグの取り外し後は交換できない場合があるため、気になる点は先にお問い合わせ窓口へ相談してください。
ブランド服のサイズ選びは、手持ちの服を測り、商品実寸、素材、シルエット、重ね着の余裕を比べることが基本です。サイズ名だけに頼らず、着る季節とコーディネートを想定して選びましょう。